クリプトン・フューチャー・メディアは5月20日、ボーカロイドキャラクター「初音ミク」などを育成するソーシャルゲーム「初音ミク ボカロ×ライブ!」をモバゲータウンで公開した。
クリエイターが作成するコンテンツをゲーム中に取り入れていく「日本初のCGMソーシャルゲーム」だとしている。ユーザーはプロデューサーとしてボーカロイドキャラクターを育成し、ファン数を増やしていく。「レッスン」を重ねてステータスを強化し、定期的に開催される「コンサート」に挑戦。ミニゲームによるオーディションを勝ち抜くとコンサートに出場でき、ほかのユーザーと競い合える。また1対1で気軽に対戦できる「ライブバトル」も楽しめる。
各キャラは、「ニコニコ動画」などで実際に公開された楽曲をアイテム「持ち歌」として装備。持ち歌によってさまざまな能力を発動するという。
当初は初音ミクのみだが、今後「鏡音リン・レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」が登場する。また今後アップデートで実装するアバター着せ替え機能や装備アイテムの追加機能などは、CGMクリエイターと協力して配信していく予定。基本料金は無料。モバゲー会員登録が必要。
そーす ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/20/news100.html
2007年11月1日にコーエーより 発売されたWii用SFRPG「オプーナ (opoona)」は、キャラクターが子どもっぽかったことからネットユーザーから拒否反応が示され、オプーナを皮肉るAAが大流行。やる夫とオプーナを 合体させたAAなど、たくさんの派生AAが生まれ、発売から2年経つ今でもネタにされ続けている伝説のゲームだ。
オプーナは、毎年その年一番の"クソゲー"を決める「クソゲーオブザイヤー」のマスコットキャラも務めている。
しかし、実際にプレイした人たちからの評価は高く、よく作り込まれた良作RPGであるということが口コミで徐々に広かり、「幻の良ゲー」という認識も一部 で定着しつつある。オプーナの話題になると必ず貼られる「オプーナを0時間プレーしたものはオプーナのことをクソゲーといい、オプーナを1時間プレーした ものはオプーナのことを凡ゲーといい、オプーナを10時間プレーしたものはオプーナのことを良ゲーといい、オプーナを100時間プレーしたものはオプーナ のことを神ゲーという」というコピペは同ゲームへの評価をよく表している。Amazonレビューにおける評価も非常に高い。
ニコニコ生放送にて2010年4月24日に放送されたサウンドクリエイターによるトーク&ライブ番組「おとや第2回 ~きみのためならなまいきだ。~」の中で、作曲家の崎元仁さんが、「オプーナのサントラは今年中にだす予定です。発売から時間の経ってるゲームでも需要が あるのは嬉しいですね」と発言。崎元さんが曲制作に携わったオプーナのゲームBGMは、非常に評価が高くサントラの発売が待ち望まれていた。
オプーナのサントラ発売が決まれば、ゲームへの再評価も行われ、廉価版などが爆発的に売れる可能性を秘めている。2ちゃんねるではサントラ発売の発言を受 けて、「むっちゃくっちゃ待ってた。確実に3枚は買う」「オプーナガチで面白いぞ。
しかも音楽やばい。めっちゃくちゃいい」「サントラがソフトより売れるな」「Wiiのマンネリを打開するにはオプーナ2しかない」など、さまざまなコメン トで盛り上がった。
ソース:すごもり(05/08)
http://www.su-gomori.com/2010/05/wii-9.html
海外の野球ゲーム『Major League Baseball 2K10』でパーフェクト試合を成し遂げたゲーマーに、100万ドルの賞金が贈られました。
2K Sportsは、新作野球ゲームMLB 2K10で最初に完全試合を達成したユーザーに100万ドルの賞金を贈るコンテストを実施。米国アラバマ州在住のWade McGilberryさん(24)は、妻にすすめられてこのコンテストに挑戦したそうです。
完全試合とは、対戦チームのバッターを一人も塁に出すことなく試合に勝利するという、現実の野球でも困難を極める記録の一つ。McGilberryさん は、なんとコンテスト開催初日に記録を見事成し遂げてしまったとのこと。
McGilberryさんは「まさかゲームを遊んで100万ドルもらえるとは思いませんでした。まだ信じられない気分です」とコメントしています。
ソース:GameBusiness(05/06 19:06)
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=1565
※ちなみに、McGilberryさんは「メッツ×ブレーブ ス」戦で“川上憲伸”を使用して完全試合を達成
http://espn.go.com/espn/page2/index?id=5165537
1 :あやめφ ★:2010/04 /28(水) 12:41:37 ID:???
“俺の嫁”。各所で見られるようになったこの言葉をゲームへと昇華! まったく新しい恋愛アドベンチャーゲームが、Xbox 360で登場する。その名も『俺の嫁~あなただけの花嫁~』。
理想の嫁との結婚生活が楽しめる本作。しかも、プレイヤーの“女性の好み”が反映できるように、容姿(性格)や声優、生年月日、名前を自由にカスタマイズ 可能! まさに“俺の嫁”との日々を堪能できるソフトなのである。
■理想の嫁を設定しちゃおう
ゲームは、プレイヤーの嫁を設定したあとに、嫁との高校生活が描かれる“恋人編”からスタートする。嫁は、容姿(性格)、声優、生年月日、名前を自由に設 定できるのだ。理想の嫁を設定したら、まずは“恋人編”をプレイ! そのあとは、“嫁編”をじっくりと楽しんじゃおう。
■専用モードで妄想体験!
“嫁編” では、“食事モード”や“添い寝モード”など、夫婦間の行為に特化した特殊モードが用意されており、嫁とコミュニケーションが取れる。ほかにも痴話喧嘩や 応援などといった要素もあるので、妄想の扉を全開にして、嫁との生活を思いのままに楽しんじゃおう。
幼なじみ(声:広橋 涼/生天目仁美) デザイン:Maruto!
1 :依頼 ◆YKPE/zzQbM @ ゆきぺφ ★:2010/04/22(木) 23:23:59 ID:???
『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』正式版PVが公開!
http://www.ps3-fan.net/2010/04/white_album_pv_1.html
アクアプラスより6月24日に発売が予定されている『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』の正式版プロモーションムービーが公式サイトにて公開されました。
『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』は、98年にLeafから発売されたPCゲーム『WHITEALBUM』の移植作品となりますが、カワタヒサシ氏がビジュアル全 てを新しく描き下ろしただけでなく、モーションポートレートの導入によりキャラクターの表情やしぐさが従来のアドベンチャーゲームとは比較できない程豊か になり、高品質で臨場感あふれる画面を構築、アニメと同様平野綾さんと水樹奈々さんを
メインキャラクター森川由綺と緒方理奈のキャラクターボイスに起用するなど様々な面でパワーアップしています。
是非チェックしてみてください。
PV
1 :無限の薫製φ ★:2010/04 /05(月) 22:48:46 ID:???
エープリルフールに、電車でドリフト走行する『電車でD』というゲームの動画が公開されて話題になっ た。ジョークだと思われたゲームであったが、なんと3日に体験版が公開されて、再び話題を呼んでいる。
『電車でD』は、しげの秀一氏の漫画作品『頭文字D(イニシャル・ディー)』のパロディである。自動車を高速走行させる走り屋たちを題材にした同作に対し て、電車で高速走行を体験するのがこのゲームの特徴だ。また、自動車で行うドリフト走行(前輪と後輪をスリップさせて行う走行)も可能で、スリルも満点 だ。
このゲームは、97年に廃線になった京都と滋賀を結ぶ旧京阪京津線が舞台になっている。最高速度120キロで、終点の浜大津までひた走る。制作を手掛けた のは、同人ゲームサークル『地主一派』。アクションゲームを中心に制作していたのだが、今回初のレースゲームに挑戦、体験版を公開した。現在正規版も制作 している模様で、公開が非常に楽しみだ。
ゲームは臨場感たっぷりで、駅のホームを駆け抜ける感覚が堪らない。ゲームパッドにも対応しており、視点切り替えも可能。線路をまたがってドリフトする姿 は、まさに圧巻である。
▼ ドリフトしたまま走行 ▼
▼ ゴールの浜大津駅まで疾走 ▼
ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/?p=29259
大ヒットした『ラブプラス』(KONAMI)のアプリケーションがiPhone/iPod touchに登場します!
4月5日より配信開始
『ラブプラスiM』 『ラブプラスiR』 『ラブプラスiN』
このアプリケーションの先行体験会を、本日11:00-14:00に当店で開催いたします。実際にプレイできるiPhone / iPod touchを多数ご用意。どこよりも早く体験できる貴重なイベントです!
どなたでもご参加いただけます。お気軽にご来店ください。
また、同イベントの開催を記念してiPhone、iPod touchのご購入特典をご用意いたしました。iPhoneやiPod touchをまだお持ちでない方、ぜひこの機会にご購入していただき、新作アプリを楽しみましょう!
sofmap.com
http://www.mac-collection.com/akiba/event/#love
1 :あやめφ ★:2010/03 /16(火) 17:06:35 ID:???
2010年3月16日に都内の会場で、”モンスターハンター新作発表会”が開催された。
「『モンスターハンター』は2004年3月11日に1作目がプレイステーション2用ソフトとして発売されて以来、全7作品が登場し、たいへん好評を得てお ります。なかでも2年まえに発売されたPSP用の『モンスターハンターポータブル 2nd G』についてはいまなおご購入いただいており、この3月末をもって400万本出荷の目処が立ちました。たくさんの方からご協力いただき、そしてたくさんの ユーザーに遊んでいただいていることをたいへん感謝しております。そして今日、発表させていただく作品は、400万人のユーザーと、それ以外の方にも遊ん でいただけるような新作となっています。どうぞご期待ください」
ファミ通.com(一部抜粋)
http://www.famitsu.com/game/news/1233034_1124.html
スクウェア・エニックスは、2010 年3月9日に北米、欧州で発売された『ファイナルファンタジーXIII』(プレイステーション3、Xbox 360)の世界合計出荷本数が500万本を突破したことを発表した。
日本国内で2009年12月17日にプレイステーション3用ソフトとして発売された『ファイナルファンタジーXIII』は、欧米では2010年3月9日に プレイステーション3、Xbox 360用ソフトとして発売に。この欧米での初回出荷本数が300万本を突破したことをもって、全世界合計の出荷本数は500万本に達した。
ファミ通.com
http://www.famitsu.com/game/news/1232827_1124.html
以前、浜渦正志氏のスクウェア・エニックス退社を報じたSquare Enix Music Onlineが、新たにコンポーザーの一斉退社を報じています。スクウェア・エニックスは、予算上の理由で同社の音楽チームの解散を発表、しかしそれと前後して彼らの離脱があったとのこと。
該当メンバーには、先日も報じられた浜渦正志氏(FFXIII)を含め、仲野順也氏(FFX)、関戸剛氏(ラストレムナント)、水田直志氏(FFXI)、谷岡久美氏(FFCC)、石元丈晴氏(ディシディア)の名前が挙がっています。浜渦氏は新スタジオを設立、仲野氏と谷岡氏はゲ音団に参加(3日付けで谷岡氏の参加が発表されています)とも報じられています。
一方で、この影響が6人の作曲家の退社だけで終わるのかは不明で、オペレーターやプログラマーといったサウンドスタッフ、傘下のタイトーのZUNTATAの今後も不安視されているとのこと。
今後スクウェア・エニックスは、海外の多くのスタジオが採用しているモデルであり、コストも低く抑えられる、独立系のコンポーザーやスタジオへの外注という形で音楽をつくるだろうと指摘しています。
GameBusiness.jp
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=1207