「超合金初音ミク」がついに完成した。
ズシリと重い全高17センチのダイキャストフィギュア。キーボードやネギ(2種類×2本)に加え、ロケットパンチまで標準搭載。月刊誌「ホビージャパン」 の誌上通販限定で、5月10日まで申し込みを受け付ける。価格は8400円。10月発送予定。
フル稼働フィギュアで、足や肩の関節などが動かし、さまざまなポーズを付けられる。服や靴の黒い部分はブラックメッキ、青緑の髪はメタリック彩色で再現。 背中中央には「超合金」のロゴを浮き出しで配置した。右手にスプリングを内蔵したロケットパンチを装備し、実際に発射できる。
表情パーツは3種類、左右の手のパーツは、グーや小指を立てたものなど6種類12個。手に握るネギは、通常のものと、可動ギミック付きの2種類を 2本ずつ用意した。マイクとマイクスタンド、ステージ(台座)、キーボードも付属する。
月刊誌ホビージャパン5月号(発売済み)、6月号(4月24日発売)の購入券を使い、郵送で注文できる(5月10日消印有効)。注文は、購入券1 枚当たり2体まで。
「ホビージャパン」40周年企画として、「製品化されたら驚きと賞賛を持って受け入れられるもの」という切り口で企画。ホビージャパンとバンダイ、マック スファクトリー、グッドスマイルカンパニー、クリプトン・フューチャー・メディアが協力して制作した。商品化までの道のりは、ホビージャパン誌上で 2009年10月号から「超合金初音ミク開発研究所」としてリポートしてきた。
ソース ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/07/news049.html
月刊ホビージャパン
http://www.hobbyjapan.co.jp/hobbyjapan/st_201005_01.php
様々なアニメキャラクターがあふれる 秋葉原で、新たなシンボルキャラを作ろうと、街づくりのNPO法人「秋葉原観光推進協会」が公募した新キャラクターが決まった。「ゆるキャラ」ブームの
他地区とは一線を画し、アキバらしさを押し出した美少女キャラの「ポムンちゃん」。
店舗案内やイベントなどでの利用は自由といい、同法人は、「秋葉原を象徴するキャラクターになれば」と意気込んでいる。
同法人は、電器店や同人誌専門店、メイドカフェなどの関係者をメンバーに、外国人向け案内ツアーを行うなどの街づくり活動を行ってきた。
その中で、街を代表するキャラクターがほしいと、昨年12月から2月にかけて、秋葉原駅近くにあり、1989年に閉鎖された東京都中央卸売市場神田市場 (通称「やっちゃば」)にちなみ、同市場で取引された果物や野菜をモチーフにしたキャラクターを募集した。
約40の応募作品の中から、フリーのイラストレーターの作品で、「リンゴの国から追放されたが、差別のない世界のために戦う毒リンゴの女王」という設定の 「ポムンちゃん」に決まった。「ポイズン(毒)」が名前の由来。同法人は、決定にあわせ、試作ドーナツ菓子「メイドーナッツ」のキャラクターに起用した。
同法人では、秋葉原の道案内や店舗案内などのキャラクターとして無料で使ってもらうことにしており、「秋葉原の魅力を伝える案内役になれば」としている。
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20100406-OYT8T00137.htm
1 :無限の薫製φ ★:2010/04 /05(月) 22:48:46 ID:???
エープリルフールに、電車でドリフト走行する『電車でD』というゲームの動画が公開されて話題になっ た。ジョークだと思われたゲームであったが、なんと3日に体験版が公開されて、再び話題を呼んでいる。
『電車でD』は、しげの秀一氏の漫画作品『頭文字D(イニシャル・ディー)』のパロディである。自動車を高速走行させる走り屋たちを題材にした同作に対し て、電車で高速走行を体験するのがこのゲームの特徴だ。また、自動車で行うドリフト走行(前輪と後輪をスリップさせて行う走行)も可能で、スリルも満点 だ。
このゲームは、97年に廃線になった京都と滋賀を結ぶ旧京阪京津線が舞台になっている。最高速度120キロで、終点の浜大津までひた走る。制作を手掛けた のは、同人ゲームサークル『地主一派』。アクションゲームを中心に制作していたのだが、今回初のレースゲームに挑戦、体験版を公開した。現在正規版も制作 している模様で、公開が非常に楽しみだ。
ゲームは臨場感たっぷりで、駅のホームを駆け抜ける感覚が堪らない。ゲームパッドにも対応しており、視点切り替えも可能。線路をまたがってドリフトする姿 は、まさに圧巻である。
▼ ドリフトしたまま走行 ▼
▼ ゴールの浜大津駅まで疾走 ▼
ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/?p=29259
外国人によるオタク文化・日本評を翻訳する「誤訳御免!!」に掲載された「ロシアにおける日本の漫画 ブーム」の人気ランキングが話題を呼んでいる。
フランス発のヨーロッパにおける日本の「Mangaブーム」は、徐々に周辺諸国に広まり、ロシアの若者たちにも熱狂的に受け入れられているようだ。中で も、目を引いたのは「ロリコンフェニックス」が、日本で大人気の「鋼の錬金術師」や「ワンピース」を抜いて、4番目の人気を誇っていることだ。
ロリコンフェニックスは、少女を狙うヘンタイ集団「BL団」から少女たちを守るため立ち上がった無職の大輔(26歳)が繰り広げるハイテンションコメ ディ。松林悟先生が発するヘンタイギャグがロシア人の心をとらえたのかもしれない。ちなみに、ロシア語版も発売されているようだ。
ロシアで人気のある日本の漫画トップ10
1位 NARUTO‐ナルト
2位 Death Note
3位 BLEACH -ブリーチ-
4位 ロリコンフェニックス
5位 +ANIMA
6位 鋼の錬金術師
7位 クロノクルセイド
8位 天使禁猟区
9位 ワンピース
10位 美少女戦士セーラームーン
ソース:すごもり(04/05)
http://www.su-gomori.com/2010/04/hentai.html
監督は水島努!(代表作「xxxHOLIC」シリーズ、「おおきく振りかぶって」シリーズ)
制作はディオメディア!!(代表作「こどものじかん」シリーズ、「乃木坂春香の秘密」シリーズ)
現在本誌で連載中、ずーっと真夏の地上侵略コメディ『侵略!イカ娘』がTVアニメ化決定!!これを記念してアニメイラスト設定画&主要スタッフ大 公開だ!!
イカソース
http://imepita.jp/20100405/366860
タイでよく見かけるのが、車両全体にイラストを描いたバス。
ディズニーキャラクターやハローキティなどが人気で、萌え系のキャラクターを描いたバスも少なくない。
イラストはシートによるラッピングではなく、エアブラシにより1台ずつ描かれた“作品”。実は日本の「痛車」よりも歴史が古く、どちらかというと痛車とい うよりも工藤静香や浜崎あゆみを描いた「バニング」のような感覚かもしれない。
これらのバスは、郊外にある工場の従業員送迎用に使われることが多いようだ。タイの工場従業員にとってはまだ自家用車は手が届きにくく、会社が用意する巡 回バスで通勤するケースがほとんど。たとえばバンコクの南東120kmにあるマツダとフォードの合弁工場「AAT(マツダ・オートアライアンス・タイラン ド)」では、70台のバスを巡回させて4000人以上いる従業員を送迎しているという
(痛バスではない。念のため)。
ミッキーマウスやハローキティが描かれているので、子供ウケは抜群だろう。ディスニーやサンリオの正式な許可を受けているとは思えないが……。
レスポンス
http://response.jp/article/2010/04/03/138677.html
大ヒットした『ラブプラス』(KONAMI)のアプリケーションがiPhone/iPod touchに登場します!
4月5日より配信開始
『ラブプラスiM』 『ラブプラスiR』 『ラブプラスiN』
このアプリケーションの先行体験会を、本日11:00-14:00に当店で開催いたします。実際にプレイできるiPhone / iPod touchを多数ご用意。どこよりも早く体験できる貴重なイベントです!
どなたでもご参加いただけます。お気軽にご来店ください。
また、同イベントの開催を記念してiPhone、iPod touchのご購入特典をご用意いたしました。iPhoneやiPod touchをまだお持ちでない方、ぜひこの機会にご購入していただき、新作アプリを楽しみましょう!
sofmap.com
http://www.mac-collection.com/akiba/event/#love
1 : ◆GONZO2H9ws @ZYGφ ★:2010/04/03(土) 03:15:20 ID:???
2010/4/3
みなさまのご要望にお応えして、「けいおん!」がついにゲームになります。
発売元はセガ!
詳細は公式ホームページにて随時お知らせしていきます。
お楽しみに!
TBSアニメーション・けいおん!!公式ホームページ / 最新情報
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/news/news.html#201004030245
アニメ化&ノベル化作業のため
次号は休載させていただきます。
週刊少年サンデー19号
http://niyaniya.info/pic/img/8182.jpg
美水かがみ「らき☆すた」の4コマ連 載が、本日4月1日発売の埼玉新聞にてスタートした。
埼玉県は「らき☆すた」の舞台モデルとなっており、埼玉新聞は地域振興策の一環として「らき☆すた」の特集をこれまでにも行ってきた。過去の特集が好評 だったとして、埼玉新聞での連載が実現。掲載ペースは月1となる。
また埼玉新聞は「萌え」を大々的にフィーチャーした特集「月刊サイタマニア(仮称)」を、4月25日発行号からスタートする。「らき☆すた」の掲載に合わ せた月1ペースの特集で、読者参加型によるイラスト募集企画「萌え系美少女コンテスト(萌えコン)」などのコーナーを用意。入賞者には記念グッズなど特典 が用意されている。
コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/29894
埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/
米ロサンゼルスで発行しているアジア人およびエイジアン・アメリカンの大衆文化を取り扱う雑誌 『Giant Robot』の表紙をアニメ化、figma化、ねんどろいど化で人気のブラック★ロックシュターが飾ったようだ。
表紙には特集記事のリストが掲載されているが一番上はもちろん「Black Rock Shooter」。他には「Free the Dolphins」「Cosplay Days」「Carsick Cars」といった見出しが並んでいる。
http://temple-knights.com/archives/2010/04/giant-robot-brs.html
http://www.giantrobot.com/
携帯電話向けサイト制作のメディア・マジック(札幌)は、人気アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場 版」のキャラクター「綾波レイ」をお天気お姉さんに使った、多機能携帯電話iPhone(アイフォーン)向け天気予報アプリケーションを開発した。近く配 信される。
天気予報アプリケーションにアニメキャラクターを登場させるのは珍しいという。画面では、天気予報の内容に連動して傘や帽子を持った綾波レイの姿と、せ りふが表示される。
雨の予報なら、傘を差したレイが「雨は嫌い。あなたも同じでしょ」と表情を曇らせて語りかけ、警報の場合は「今日はこまめに確認するといいわ。警報が出て るから」などと表示されるせりふは1万8千種類以上ある。
道内16カ所を含む全国主要都市の予報を見ることができる。情報の更新は1日3回。月齢を表示したり、撮影した写真を背景に張り付けることも可能。利用 料は月350円。
北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/222945.html
京都大の卒業式が24日、京都市左京区のみやこめっせで行われた。恒例となっている一部の卒業生の仮 装について、松本紘総長は「自由と勝手気ままは違う」と苦言を呈していたが、今年も競走馬にまたがった騎手やアニメのキャラクターに扮した学生が登場し た。
保護者の参加増を受け、今年初めて会場が学内の総合体育館から変更された。卒業生2767人(うち女性596人)を含め4千人分の座席が用意されたが、立 ち見が出るほどの混雑ぶりだった。
式では、松本総長が「大学生活を通じて築いた知識のネットワークをさらに広げ、世界が直面する多元的な課題の解決に挑戦してほしい」とエールを送り、10 学部の卒業生代表に学位記を手渡した。
騎手の勝負服に身を包み、会場の最前列に座った工学部4年の男子学生(22)は「『自由の学風』が京大。(仮装は)最後ぐらいは構わないのでは」と話し た。
京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100324000090&genre=G1&area=K00
○10/03/30 4月よりTOKYO MX にて再放送決定!!
2010年4月よりTOKYO MXにて再放送が決定しました!!
放送時間は下記の通りです。
2010年4月1日より TOKYO MX 毎週木曜24時00分~
ソース
http://www.nagisama-fc.com/anime/news/index.html